このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title
    自動車、電化製品、精密機械など世界最高水準のクオリティを持つ技術大国日本。 
    だが、その技術は主要産業ばかりではなく、「これってなんの役に立つの?」
    というミステリアスな発明品へも生かされている。

    テクノロジーの最先端にいる人間が生み出した、いわば“謎テクノロジー”。
    それらが海外では、「日本人はやっぱり未来に生きていた!」と称賛(?)されているのである。

    たとえば、ボーカロイドの代名詞、初音ミクと握手ができる「Miku Miku Akushu(ミク ミク あくしゅ)」。
    ヴァーチャルなキャラクターと握手ができる?
    発案した桜花一門氏に、作ったきっかけを聞いた。
    「もともとミクってライブに1万人集客するなど、実物のアイドル並みの人気なので、
    さらに握手会ができるようになればオモシロイのではないかと考えまして。
    それで『オキュラスリフト』の出資仲間のGOROman氏に話したら、
    彼がこれでムーヴメントを起こす、と」(桜花氏)

    その「オキュラスリフト」とは?

    「オキュラスリフトとは、VR(バーチャルリアリティ)用頭部搭載型ディスプレイで、
    頭につけるとまるで仮想世界に飛び込んだように錯覚できるんです。
    『Miku…』はこれとフィードバック対応新型ゲームコントローラー『Novint Falcon(ノビントファルコン)』を
    組み合わせて、本当にミクと握手している気分になれるようにプログラミングしました。
    ミクとの握手会は定期的に開いてますが、話題になったおかげで参加者はうなぎ上りです」(GOROman氏)

    ディスプレイを装着すると非現実的風景に包まれ、辺りを見渡せば、それに呼応して視界も動く。
    そして目の前には、髪の毛先まで生命感を宿す初音ミクがいる。
    実際に握手する初音ミクの手はシリコン加工で質感もリアル。
    手を上下に動かすと初音ミクも笑顔でそれに応えてくれる。

    初音ミクの“手”をデザインした白川徹氏が、
    「化粧品も塗り、見た目、質感ともに16歳の少女の手」
    と自信満々に語るのもうなずける完成度だ。

    http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/playboy-20140124-24488/1.htm

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title


     人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)のシリーズ第11弾「ハピネスチャージプリキュア!」の
    制作発表会見が24日、東京都内で行われ、声優の中島愛さん、潘めぐみさん、戸松遥さんが登場。

    主人公のキュアラブリーの声を担当する中島さんはアフレコの現場について
    「3人は同じ学年で、初めから打ち解けられた。戸松ちゃんと潘ちゃんがものすごく笑わせてくれる。
    笑いが絶えない現場です」と報告。キュアプリンセスの声を担当する潘さんは
    「スタジオには豪華なお菓子がある。それを肥やしに“ハピネスチャージ”しながら頑張っています」
    と明かすと、キュアフォーチュン役の戸松さんも「『ハピネスチャージ!』って言いながら
    甘いものを取りに行っています」と語った。

     また、10周年を迎えた同アニメにちなみ「10年間続けていること」を聞かれると、中島さんは
    「80年代のアイドルがすごく好きで、レコード収集を始めて10年になります。アイドルたちから
    学ぶことがすごくたくさんある」と話し、潘さんは「表現者として仕事をしたいと思ったのが
    10年前。好きなものをあきらめなかった10年だった」と振り返った。また、戸松さんは
    「小さいときからサメオタクで10年以上になります。まだまだサメの生態に興味があります」
    と話し、笑いを誘っていた。

     プリキュアシリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに
    変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジーで、04年の第1弾
    「ふたりはプリキュア」から毎年新シリーズが放送されている。第11弾となる
    「ハピネスチャージプリキュア!」は、「ハピネス注入!」を合言葉に、元気で明るく困っている人を
    放っておけない中学2年生の愛乃めぐみ(キュアラブリー)らが、不幸オーラがパワーの源の
    クイーン・ミラージュが率いる悪の組織・幻影帝国と戦う……というストーリーが展開する。

     今作ではプリキュアたちがさまざまな衣装を披露する“おしゃれ”の要素を盛り込むといい、
    番組の柴田宏明プロデューサー(東映アニメーション)は
    「小さい頃から女の子はおしゃれが大好き。いろいろな服装を見てもらってテンションを
    上げてもらいたい」と語った。

    「ハピネスチャージプリキュア!」は2月2日から毎週日曜午前8時半に放送。
    no title


    http://mantan-web.jp/2014/01/24/20140124dog00m200025000c.html

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title


    声優・佐藤聡美の2月26日リリースのデビューシングル「ミライナイト」のジャケット写真と、
    佐藤の最新のアーティスト写真が公開された。

    佐藤は昨年12月のデビュー発表イベントで「ギターに挑戦する」と宣言。
    シングルのジャケット写真とアーティスト写真はいずれもこの言葉の通り、ストラトキャスターと
    フェンダーのギターアンプをフィーチャーしたデザインになっている。
    no title


    なお「ミライナイト」は全4曲構成。現在放送中のアニメ「生徒会役員共*」の
    エンディングテーマに採用されている表題曲と、GEEKSのエンドウ.による新曲
    「Brave Morning!!」と、この2曲のインストゥルメンタルバージョンが収録される。
    シングルは初回限定盤と通常盤の2形態で発売され、初回限定盤には表題曲の
    ビデオクリップが収録されたDVDが付属する。

    また佐藤は2月1、2日に東京と横浜でシングル発売記念イベントを開催する。
    イベント会場指定の店舗でシングルを予約するとイベント参加券がプレゼントされる。
    イベントではトークライブとブロマイドのお渡し会が行われる。

    (詳細はソースにて)
    http://natalie.mu/music/news/108239

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title


    竹達彩奈_音楽info

    【Can Cam】1/23発売のCan Cam3月号の特集コーナー「黒髪美少女伝説」に
    竹達彩奈も載りますっ。是非ご覧になってくださいねっ!

    no title


    https://twitter.com/AyanaTake_Music/status/425876011863904256

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title
    音元出版より、また新たなジャンルの雑誌が誕生いたします。
    その名も「アニソンオーディオ」。
    名前の通り、"アニソンを良い音で楽しもう"というコンセプトのもと、
    アニソンの魅力をより引き出せるオーディオシステムをとことんご提案する雑誌となっております。

    これまでのオーディオ雑誌と言えば、ジャズやクラシックなどをレファレンス音源として使うことが
    ほとんどでした。しかし、アニソンを"もっといい音"で楽しみたい! オーディオ雑誌に
    載っているような音源じゃなくて、自分の好きなアーティストの音楽をもっと深く味わいたい!
    と考えるファン層が着実に増えてきているということを、強く感じていました。

    そこで、今回は試聴音源もすべてアニソンに限り(「ブルーウォーター」から「残酷な天使のテーゼ」、
    坂本真綾さんまで、ライター陣の趣味全開!)、ヘッドフォンやポータブル機器はもちろん、
    スピーカーやDACまで多ジャンルに展開してご紹介いたします。

    監修は、『新・萌えるヘッドフォン読本』『サウンドガール デュオ ―音響少女―』
    (いずれも白夜書房)も手がけた岩井 喬氏。

    付録には、『ToHeart』『WHITE ALBUM2』など名作ゲーム・アニメを手がけてきたアクアプラスの
    楽曲を担当する高音質レーベルF.I.X.RECORDSのスペシャル音源を特別に収録。
    ここでしか聴けない特別な音源をご用意いたしました。

    明日から少しずつ本誌の情報もPhile-webで紹介していきます。

    『アニソンオーディオ』の発売は1月30日。価格は2,000円です。
    どうぞお楽しみに!

    Phile-web
    http://www.phileweb.com/editor/audio-a/voice.php?archive=1190

    続きを読む

    このページのトップヘ